このページ内容は2022年9月9日以降、再調査・再検証してません。実際に扱う際は最新の情報にアクセスしてください。

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ブラウザでLinuxを動かせるサイト登場

WebAssemblyを使い、ブラウザ上でDebianバイナリを実行できる仮想Linux環境が開発・公開されましたwebvm。ShellコマンドやLua, Node.js, Python3, Rubyを実行できます。また、Cのコードをブラウザ上でコンパイルし、動かすこともできるそうです (エラーが発生し動作確認できなかったので、スクショは載せてません)。

shellコマンドやrubyが動くことを確認

shellコマンドやrubyが動くことを確認

コア技術として、x86バイナリをWebAssemblyにJITコンパイルできるCheerpXというものを使っているそうですCheerpx。ちなみに、このCheerpXはブラウザサポートが切れたAdobe Flashを動かすために使われるもので、主要ブラウザで利用可能ですcheerpx_browser_support

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ブラウザで動く Ruby, PHP, SQLite

ブラウザで動くようになったものは他にもあり、例えば、Ruby 3.2.0のPreview1からWebAssemblyのサポートruby320preview1が入り、ブラウザ上でRubyが動くようになりましたrubyplayground

他にもブラウザ上でWordPress (PHP + SQLite) を動かした例wordpress_in_browserやブラウザ上でPostgreSQLを動かしながら学べるサイトpostgres_in_browserも登場しました。ブラウザを開発環境として使うWebContainer (詳細はうぇぶちぇんじろぐ2021に記載) も昨年登場し、今後このようなものが増えていきそうです。


自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
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