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Cloudflare Pages

Cloudflare PagesはVercelやNetlifyと同じような静的サイトをホスティングするためのサービスですcloudflare_pages。GitHub連携もでき、コミットするごとにプレビューURLを生成し確認できます。

Cloudflare Pagesのダッシュボード

Cloudflare Pagesのダッシュボード

Vercelなどとの違いは豊富な設定項目にあると思うので、いくつかの設定について紹介します。CloudflareではDDos対策cloudflare_ddosやBot対策などのセキュリティ関連の設定ができます。通信に関してはHTTP/3の有効化やキャッシュの期間設定などもできます。 またアプリ連携cloudflare_app_integrationもでき、SNS共有ボタンやコメント機能などをアプリ側のコードを一切変えずに追加できます。

その他にはWorkers連携cloudflare_workers_integrationがあります。これはCDNのEdge領域で処理を返すAPIを作成でき、TypeScriptやWebAssemblyのコードをデプロイできるそうですcloudflare_ts_webassembly。Cloudflare WorkersはVercelのEdge Functionsvercel_edge_functionで利用されているだけでなく、Remix.jsやShopify Hydrogenのデプロイ先候補としても利用されており勢いがあります。ちなみに、CDNのEdge部分で利用できるS3互換のR2cloudflare_r2なども発表されているので、今後にも期待できそうです。

Cloudflare Pagesは利用できる機能も豊富ですが、体感としてVercelよりもサーバー応答が遅い感じがします。こちらのzennのScrapsにも比較されてるので、参考にしてみてくださいcloudflare_pages_response


自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
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技術書典13 (2022.9.10 - 2022.9.25) で本を出しました。
2022年の1月から8月ぐらいまでに登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2023part1
XMind8ファイルをMarkdownファイルに変換するツールを作りました。
公式のxmind-sdk-jsのバージョンを下げて作ってます (最新版だと一部メソッドが削除されてるため)。
技術書典12 (2022.1.22 - 2022.1.30) で本を出しました。
2021年に登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2022
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