このページ内容は2021年1月21日以降、再調査・再検証してません。実際に扱う際は最新の情報にアクセスしてください。

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その他
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Shopify Hydrogen

Shopify HydrogenはShopify Storefront APIを使って、ECサイトのフロント部分をフルカスタマイズするためのReactのフレームワークですshopify_hydrogen。Storefront APIはShopifyの全機能が使えるという訳ではありませんが、商品や顧客の管理、商品購入周りなどECサイトで必要な機能を使うことができますshopify_getting_started

Shopify Hydrogenは2022年1月4日現在ではまだプレビュー版ですが、バケット追加や商品購入、SNS共有などの一通りの機能を試すことができ、Cloudflare Worker上にデプロイできますshopify_deploy。npxで簡単に開発を始めることもできますし、Stackblitzで試すこともできますshopify_stackblitz

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Rails 7.0

Rails 7.0はフロントエンド周りを強化し、Babel, Webpack, Node.jsを使わなくても良くなりましたrails7。こちらのDHH氏のブログrails_dhhにて、どうしてそれらを使わなくて良くなったのかが解説されています。簡単にまとめると以下のようになります。

    主要ブラウザES6がサポートされたので、Babel不要
    HTTP/2が普及し小さいファイルを大量に送ってもあまり問題ないので、Webpackでまとめる必要なし
    Import mapsでCDN経由でモジュールを取り込めるので、Node.js不要

その他には、アプリケーションレベルの暗号化 (ActiveRecord::Encryptionactive_record_encryption) やクエリの並列実行 (Relation#load_asyncrelation_async), 以前まで開発サーバーとして動いていたSpringのデフォルトで無効化などが入りました。

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Refine

管理画面やダッシュボードなどのデータ集約型アプリケーションを簡単に作ることができるReactのフレームワークですrefine。Ant Design Systemant_design_systemと連携でき、認証周りもオプトインされているフレームワークらしいです。触る時間が作れなかったので、具体的な内容は不明ですが、2021年に1.0と2.0がリリースされました。

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StyleX

StyleXはFacebookのホームページでも利用されている新しいCSS-in-JSのフレームワークですstylex。styleXでスタイルを当てると、CSSの重複を防ぐようにそのスタイルを含むクラスを生成してくれるそうです。

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// styleXで記述したもの
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const styles = stylex.create({
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base: { position: 'absolute', top: 0, start: 0, end: 0, bottom: 0 },
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active: { position: 'static' }
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});
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<div className={stylex(styles.base, isActive && styles.active)} />
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<!-- styleXをビルドしたときの結果, HTML側 -->
2
<div className="position-abs top-0 start-0 end-0 bottom-0" />
1
.position-abs {
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position: absolute;
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}
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.top-0 {top: 0; }
5
.start-0 {left: 0; }
6
.end-0 {right: 0; }
7
.bottom-0 {bottom: 0; }
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.position-st {
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position: static;
10
}

自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
最近の活動
技術書典13 (2022.9.10 - 2022.9.25) で本を出しました。
2022年の1月から8月ぐらいまでに登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2023part1
XMind8ファイルをMarkdownファイルに変換するツールを作りました。
公式のxmind-sdk-jsのバージョンを下げて作ってます (最新版だと一部メソッドが削除されてるため)。
技術書典12 (2022.1.22 - 2022.1.30) で本を出しました。
2021年に登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2022
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