このページ内容は2021年1月21日以降、再調査・再検証してません。実際に扱う際は最新の情報にアクセスしてください。

link
Gatsby Cloud

GatsbyはReact製のSSGフレームワークです。利用シーンとしてはドキュメントやブログなどで利用されます。Gatsbyは今年からGatsby Cloudというクラウドサービスを開始しましたgatsby_cloud。Gatsby v4のアップデートのほとんどもCloudサービスを便利に使うための機能追加です。

Gatsby Cloudの特徴は以下の通りです。

    豊富な連携先があり、FastlyやAmazon CloudFront, Firebaseなどにもコンテンツを配信できる
    ビルド情報を保持し、ワンクリックで以前のバージョンにロールバックできる
    一部コンテンツの生成を後回しにできる DSG (Deferred Static Generation) が使える
Gatsby Cloudのダッシュボード

Gatsby Cloudのダッシュボード

CDN連携先

CDN連携先

DSGはコンテンツが多い場合に有効な機能で、アクセス数の少ないページや古いページの生成を実際にアクセスがあるまで、ビルドを遅延させる機能ですgatsby_dsg。ページ数が多くないと利便性を感じない機能ですが、Next.jsのISRとはまた異なったアプローチで面白いです。

また現時点ではビルド時のコマンドをカスタマイズできず、gatsby buildが実行されるような動きをします。コンテンツをsubmoduleで管理してるような人には辛く感じる部分です。


自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
サイトマップ
Notes
業務や趣味での気づき・メモ
Snippets
記事にするまでもないけど、便利なコマンドや豆知識
Works
同人誌一覧