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うぇぶちぇんじろぐ2022part1
目次
はじめに
本書で扱うこと問い合わせ先WebAssembly編
WAPMアップデートPyScriptブラウザでLinuxを動かせるサイト登場開発ツール編
LocalStackGit 2.35 zdiff3GitHub CopilotGitHub Copilot LabsAmazon CodeWhispererChrome DevToolsその他
Rome FormatterJest PreviewAlfred5VSCode ServerCDK for TerraformInfracost VSCode拡張フレームワーク編
tauriPlasmoDeno FreshAstroその他
Aleph.jsLexicalServerless Framework v3Remix Stacksサービス編
Cloudflare R2Cloudflare D1pkg.landPocketBaseAutoRegexShopify Hydrogen, Shopify OxygenAWS LambdaでURL発行CircleCI無料枠拡大Storybook Component EncyclopediaMDN PLUSTailwind UIライブラリ編
React18ContentlayerRemotionその他
ES2022Core Web Vitalsがパソコン向け検索ランキングに適用Google Analytics UAサポート終了TypeScript公式のチートシートVercelマルチテナントアプリケーション開発キットデザインシステム公開 (Vercel, AWS)ショップ公開 (Figma, Deno)SFCがGitHubからの移行発表C++互換の新しい言語 Carbon情報収集に役立つリソース
Google / Chrome / GitHub / AWS / その他
Remix Stacks
RemixはCDN Edge上でSSRするためのReactのフロントエンドフレームワークです (React Routerの開発者が主導してます)。この度、Remixを使ったウェブアプリケーションの開発に便利なテンプレート、Remix Stacksがリリースされましたremix_stacks。
テンプレートはPOC用アプリを開発するためのIndie Stack (SQLiteとNode.jsを使用)、Indie Stackを本番用にアップグレードしたBlue Stack (Postgre SQLとNode.jsを使用)、AWSでRemixアプリケーションを開発するためのGrunge Stack (DynamoDBとNode.js (サーバレス) を使用)の3種類から利用できます。
DB操作はprisma, CSSフレームワークはTailwindCSS、開発・テストツールはTypeScript, Prettier, ESLint, Cypress, MSW, Dockerなどが標準でセットアップされてるそうですremix_stacks_build_in_stack。
remix_stacks: https://remix.run/blog/remix-stacks
remix_stacks_build_in_stack: https://remix.run/blog/remix-stacks#built-in-stacks
自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。