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ライブラリ編
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React18

ついにReact 18が正式リリースされました。自動バッチ処理、Transitions, Suspenseのサーバーレンダリング対応など面白い機能が多く追加されましたreact18

また、厳密には別ものだと思いますが、Vue.jsにおけるKeepAlive配下のv-ifのような、stateの状態を保持したままUIの一部を追加・削除できる <Offscreen>コンポーネントが追加される予定ですreact18_offscreen

この影響で、strictモードではコンポーネントをマウント -> アンマウント -> (同じstateを使い) マウントするようになりますreact18_strict_mode。このため、useEffectが2回実行 (発火 -> クリーンアップ関数実行 -> 発火) されたりと挙動が変わりました。この辺りの話はWEB+DB PRESS Vol.129の「Reactの深層」というコラムが非常に詳しいので、おすすめですwdpress

その他にも、React18になったことで、型定義の方も更新され、FCでの暗黙的なchildrenの継承が削除されました。

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import * as React from 'react';
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const Input: React.FC = ({ children }) => <div>{children}</div>;
4
// ^^^^^^^^ will error with "Property 'children'
5
// does not exist on type '{}'.
6
<Input>children</Input>;

以下のように型を明示的に書いてあげる必要があります。

1
import * as React from 'react';
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3
interface InputProps {
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type: string;
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}
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const Input: React.FC<InputProps> = ({ type }) => <input type={type} />
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<Input type="search" />

自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
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