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開発ツール編
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LocalStack

LocalStackはAWSのリソースをローカルでエミュレートするためのツールlocal_stackです。全てのサービスをエミュレートできるわけではないですが、API GatewayやAthena, CloudFront, CloudFormation, Cognito, Lambda, ECSなどをローカルでエミュレートできますlocal_stack_support。ただし、一部リソースのエミュレートは有料で、月28-36ドルかかりますlocal_stack_price

LocalStackはDockerを使うことで、以下のように簡単に動かすことができますhow_to_use_local_stack

1
docker run --rm -it -p 4566:4566 -p 4510-4559:4510-4559 localstack/localstack

AWS CLIでエンドポイントをhttp://localhost:4566 に設定し、コマンドを叩くとDocker内にリソースを作成できます。

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$ aws --endpoint-url=http://localhost:4566 s3api create-bucket --bucket test --region us-east-1
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{
3
"Location": "/test2"
4
}
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$ aws --endpoint-url=http://localhost:4566 s3 ls
6
2022-07-31 23:51:17 test

このLocalStackはCircleCIやGitHub ActionsなどのCI上でも起動させることができ、よりAWSをエミュレートした環境でテストを実行できますlocal_stack_in_ci

また Serverless FrameworkやAWS SAMのようなローカルでServerlessの開発をするためのツールと組み合わせて利用可能です[^local_stack_integration1][^local_stack_integration2]


自己紹介
はじめまして Pilefortです。
東京でエソジニアをしてます。
興味のあるスタックは、JavaScript (React, Vue), TypeScript, Rust, WebAssembly, AWS, Pulumi, Serverless Frameworkです。
このブログでは、普段の業務や趣味で気になったことをまとめたり、フロントやAWS, GitHubやTwitterで見かけた面白い記事やニュースをまとめるためのものです。少しでも何かの役に立てば幸いです。
最近の活動
技術書典13 (2022.9.10 - 2022.9.25) で本を出しました。
2022年の1月から8月ぐらいまでに登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2023part1
XMind8ファイルをMarkdownファイルに変換するツールを作りました。
公式のxmind-sdk-jsのバージョンを下げて作ってます (最新版だと一部メソッドが削除されてるため)。
技術書典12 (2022.1.22 - 2022.1.30) で本を出しました。
2021年に登場したり、大幅なアップデートがあったWebサービスや開発ツール、ライブラリ、フレームワークを紹介した本です。
うぇぶちぇんじろぐ2022
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